私達、九州大学地学研究部化石班の主な活動内容は、次の通りです。
| (1) 化石産地での調査、発掘、クリーニング 私達の主なフィールドは、北九州市小倉北区の藍島、馬島です。 ここは、新生代第三紀漸新世(約3000万年前)の地層で、サメの歯化石や、二枚貝化石などが見つかります。一般の方々と一緒に発掘を行うこともあります。採集してきた化石は、部員によって時間をかけて丁寧にクリーニング(余分な岩石を取り除く作業)されます。 ![]() |
| (2) 学園祭(九大祭)での化石展 毎年11月に行われる九大祭では、私達が採集してきた化石を部員だけでなく一般の方々にも見て頂き、地球の歴史に身近に触れる機会を持って頂きたいと思い、化石展を開いています(地研の化石展)。毎年、大勢の方々にご来場頂いております。 |
| (3) 化石掘り合宿 毎年、夏休みに化石掘り合宿に行っています。主な目的地は、熊本県天草郡です。この辺りには、中生代白亜紀の層が分布しており、アンモナイトやイノセラムスなどの化石が産出します。 |
| (4) その他 他にも、部内での化石生物に対する関心や知識の向上を目的として、化石勉強会などを開いています。 |
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